武道家 【音速かかと落とし】 について
私が好きなYouTubeのチャンネルでピアノの演奏をしている方が居ます
先日はうまぴょいを演奏していました
ゴールドシップのコスプレも完成度が高いですが
ドロップキックまで再現されていました
他にも人気ゲームやアニメの演奏をしている方なのですが
毎回白くて綺麗な手足に見とれてしまい
毎回気づくと素晴らしいバストをガン見している自分が居ます
こんにちは ミツリンです
先日はうまぴょいを演奏していました
ゴールドシップのコスプレも完成度が高いですが
ドロップキックまで再現されていました
他にも人気ゲームやアニメの演奏をしている方なのですが
毎回白くて綺麗な手足に見とれてしまい
毎回気づくと素晴らしいバストをガン見している自分が居ます
こんにちは ミツリンです
RSです
こつこつと活動しております

先日コメントで武道の音速かかと落としについての質問をいただきました
実はゲーム内でも武道家で一番多くいただく質問がこのかかと落としなんです
私なりに分かる範囲ですが
音速かかと落としについて書いておきたいと思います

私の音速かかと落としはこんな感じです
昔から武道家の方には馴染みの深いスキルかと思います
改変後もどの覚醒タイプからでも取得する事ができるスキルですので
メインスキル、サブスキルとして使っている方は多いと思います
武道家は改変後も何度か修正をされていますので
そこそこの範囲スキルとして重宝するこのスキルですが
いくつか気をつけないといけない点があります
①敵を引き寄せる
音速かかと落としは発動すると範囲内の敵を引っ張ることができます
一部の対象(大型ボスモンスターやPVP時)を除いて
ほぼ全ての敵を自分の周り一箇所に固める事が可能です
これをうまく使うと通常10体までしかターゲットにする事はできませんが
それ以上の敵を一箇所に固める事が可能です
②CP獲得
音速かかと落としは全職のスキルの中でも珍しくCP獲得がかなり多めに設定されています
改変後はCP獲得数値が低くなったとは言えそれでもかなりの量があります
この数値を見て「無限打ちが可能なスキルなのでは!」と思う方が多いかと思います
仮にCPボーナスをかなり積んで無限打ちが可能な状態にしたとします
ここで武道家特有のフレームの速さと音速かかと落としの特殊なCP獲得状況が相まって
CPを獲得する前に次のかかとを発射してしまう現象が起こったりします
こうなると僅かずつですがCPが減っていってしまいます
ただ元のCP獲得が優秀なので徐々に減っていく感じです
③スキル使用時の制限
武道家は闘士に似た様なタイプのコンボ職です
音速かかと落としはスキルを使う為に特殊な設定が必要です
RED STONEの通常のスキルは
右クリックに入れたスキルを使った後
もしくは左上に入れたスキルを使用した後
又は短縮スキルに入れたスキル発動後に引き続き射程距離内にターゲットが居た場合
左下に登録しているスキルが自動発動します
武道家の音速かかと落としは例外で上記の通りではありません
特殊な使い方が必要になります
これについては詳しく説明いたします
では次に音速かかと落としの実際の使い方について見ていきます

古都のかかしを使ってみましょう
一番右端のかかしに音速かかと落としをしてみると
隣のかかしに届いている事がわかります
ここで武器の射程を変えてみましょう

武道家の武器は近距離設定の武器の為に
射程距離はあまり長くありません
75~95までの射程距離がありますが
正直この差は体感的に大きく感じられるものではありません
75より95の方が若干長いかなぁくらいです
音速かかと落としの場合は独自にスキルの爆発範囲設定がありますので
射程をあまり気にする事はないと思います
改変後も武道家の音速かかと落としは何度か修正されたと書きましたが
2021年6月現在での事になりますが
現在では大きく3つの使い方があります
①右クリックに入れて使う
これは右クリックに音速かかと落としを入れて使うタイプです

右クリックを押す度にかかとが発動し
自分を中心に範囲内の敵にダメージを与えて引っ張ります
左下と右に音速かかと落としをセットしたとして
右クリックで敵にカーソルを合わせて打ったとしても
左下が発動する事はありません
つまり右クリックかかとは右クリ連打をする使い方になります

こんな感じで敵を集めつつ引っ張りながら狩るスタイルの時に役立ちます
昔のシーフのダーティ狩りに似ています
他の範囲職とは違い自分の前に強制的に敵を引っ張るので
いわゆる逃げ打ちと言う物はできません
必ず敵からの反撃をくらいます
②左下に入れて使う
今度は左下に音速かかと落としをセットしてみましょう

左下という事は俗に言う「自動発動スキル」と言うスロットになりますが
音速かかと落としを左下に入れて使うにはコツがあります
改変後すぐには武器を外していないと左下が発動しないと言うのがありましたが
2021年6月現在では修正されています
ただし左上に何かスキルをセットしていないと発動してくれないんです
敵を攻撃する際もまず左上スキルが発動してからでないと攻撃が続きません
私の場合は左上に遠距離攻撃の破砕拳を入れておく事で連続発動をさせています
この場合スキルの範囲は自分中心ではなく
ターゲットにしている敵を中心に範囲スキルとして発動します
③キーボードを使ってスキルスロットで使う
RED STONEではスキルスロットに任意のスキルを登録しておき
キーボードを押す事でスキルを発動させる事ができます

私の場合はこんな感じにしています
A,S,Dを押すと音速かかと落としが発動します
離れている敵にももちろん発動可能です
又、②で設定した様に左下に音速かかと落としをセットしてあれば
自動で左下が発動します
この場合も自分中心ではなく
範囲はターゲットにした敵を中心に発動します
いちいち左上のスキルから発動なんてじれったい!
と言う時などにキーボードを使っていきなりかかと連打が可能です
CP獲得状況やスキルの使い方等とても特殊なスキルである音速かかと落としですが
どの覚醒タイプからも取得できるのは利点です
ダイヤモンドアームズの場合、唯一の範囲スキルになりますし
ライトニングストライカーでは高威力の爆裂回転脚へのつなぎとしてひっぱりが役に立ちます
オーラマスターでは烈風にクールタイムがあるのでその間のサブウェポンとして役に立ちます
記事にしていて思いましたが
なんてめんどくさいスキルなんだ!と改めて思いました
言葉で説明するのがとても難しいです・・・
改変→スキル修正を経て音速かかと落としは変わってきました
今は武器を普通に装備した状態で機能する様になっています
思えば改変後は武器なしで素手で敵を蹴っ飛ばしていたのを懐かしく思います
引っ張り効果も修正されて自分の目前にと言う事になりました
以前は色々な方向に引っ張ってしまっていたのでわかりやすくなったなと思います
新しく武道を始めたとか復帰したと言う場合
音速かかと落としはよくわからないスキルになってしまう事が多いです
武道家をやる以上覚えておくと便利なスキルなので
少しでも参考になればと思います
ミツリンでした^-^

こつこつと活動しております

先日コメントで武道の音速かかと落としについての質問をいただきました
実はゲーム内でも武道家で一番多くいただく質問がこのかかと落としなんです
私なりに分かる範囲ですが
音速かかと落としについて書いておきたいと思います

私の音速かかと落としはこんな感じです
昔から武道家の方には馴染みの深いスキルかと思います
改変後もどの覚醒タイプからでも取得する事ができるスキルですので
メインスキル、サブスキルとして使っている方は多いと思います
武道家は改変後も何度か修正をされていますので
そこそこの範囲スキルとして重宝するこのスキルですが
いくつか気をつけないといけない点があります
①敵を引き寄せる
音速かかと落としは発動すると範囲内の敵を引っ張ることができます
一部の対象(大型ボスモンスターやPVP時)を除いて
ほぼ全ての敵を自分の周り一箇所に固める事が可能です
これをうまく使うと通常10体までしかターゲットにする事はできませんが
それ以上の敵を一箇所に固める事が可能です
②CP獲得
音速かかと落としは全職のスキルの中でも珍しくCP獲得がかなり多めに設定されています
改変後はCP獲得数値が低くなったとは言えそれでもかなりの量があります
この数値を見て「無限打ちが可能なスキルなのでは!」と思う方が多いかと思います
仮にCPボーナスをかなり積んで無限打ちが可能な状態にしたとします
ここで武道家特有のフレームの速さと音速かかと落としの特殊なCP獲得状況が相まって
CPを獲得する前に次のかかとを発射してしまう現象が起こったりします
こうなると僅かずつですがCPが減っていってしまいます
ただ元のCP獲得が優秀なので徐々に減っていく感じです
③スキル使用時の制限
武道家は闘士に似た様なタイプのコンボ職です
音速かかと落としはスキルを使う為に特殊な設定が必要です
RED STONEの通常のスキルは
右クリックに入れたスキルを使った後
もしくは左上に入れたスキルを使用した後
又は短縮スキルに入れたスキル発動後に引き続き射程距離内にターゲットが居た場合
左下に登録しているスキルが自動発動します
武道家の音速かかと落としは例外で上記の通りではありません
特殊な使い方が必要になります
これについては詳しく説明いたします
では次に音速かかと落としの実際の使い方について見ていきます

古都のかかしを使ってみましょう
一番右端のかかしに音速かかと落としをしてみると
隣のかかしに届いている事がわかります
ここで武器の射程を変えてみましょう

武道家の武器は近距離設定の武器の為に
射程距離はあまり長くありません
75~95までの射程距離がありますが
正直この差は体感的に大きく感じられるものではありません
75より95の方が若干長いかなぁくらいです
音速かかと落としの場合は独自にスキルの爆発範囲設定がありますので
射程をあまり気にする事はないと思います
改変後も武道家の音速かかと落としは何度か修正されたと書きましたが
2021年6月現在での事になりますが
現在では大きく3つの使い方があります
①右クリックに入れて使う
これは右クリックに音速かかと落としを入れて使うタイプです

右クリックを押す度にかかとが発動し
自分を中心に範囲内の敵にダメージを与えて引っ張ります
左下と右に音速かかと落としをセットしたとして
右クリックで敵にカーソルを合わせて打ったとしても
左下が発動する事はありません
つまり右クリックかかとは右クリ連打をする使い方になります

こんな感じで敵を集めつつ引っ張りながら狩るスタイルの時に役立ちます
昔のシーフのダーティ狩りに似ています
他の範囲職とは違い自分の前に強制的に敵を引っ張るので
いわゆる逃げ打ちと言う物はできません
必ず敵からの反撃をくらいます
②左下に入れて使う
今度は左下に音速かかと落としをセットしてみましょう

左下という事は俗に言う「自動発動スキル」と言うスロットになりますが
音速かかと落としを左下に入れて使うにはコツがあります
改変後すぐには武器を外していないと左下が発動しないと言うのがありましたが
2021年6月現在では修正されています
ただし左上に何かスキルをセットしていないと発動してくれないんです
敵を攻撃する際もまず左上スキルが発動してからでないと攻撃が続きません
私の場合は左上に遠距離攻撃の破砕拳を入れておく事で連続発動をさせています
この場合スキルの範囲は自分中心ではなく
ターゲットにしている敵を中心に範囲スキルとして発動します
③キーボードを使ってスキルスロットで使う
RED STONEではスキルスロットに任意のスキルを登録しておき
キーボードを押す事でスキルを発動させる事ができます

私の場合はこんな感じにしています
A,S,Dを押すと音速かかと落としが発動します
離れている敵にももちろん発動可能です
又、②で設定した様に左下に音速かかと落としをセットしてあれば
自動で左下が発動します
この場合も自分中心ではなく
範囲はターゲットにした敵を中心に発動します
いちいち左上のスキルから発動なんてじれったい!
と言う時などにキーボードを使っていきなりかかと連打が可能です
CP獲得状況やスキルの使い方等とても特殊なスキルである音速かかと落としですが
どの覚醒タイプからも取得できるのは利点です
ダイヤモンドアームズの場合、唯一の範囲スキルになりますし
ライトニングストライカーでは高威力の爆裂回転脚へのつなぎとしてひっぱりが役に立ちます
オーラマスターでは烈風にクールタイムがあるのでその間のサブウェポンとして役に立ちます
記事にしていて思いましたが
なんてめんどくさいスキルなんだ!と改めて思いました
言葉で説明するのがとても難しいです・・・
改変→スキル修正を経て音速かかと落としは変わってきました
今は武器を普通に装備した状態で機能する様になっています
思えば改変後は武器なしで素手で敵を蹴っ飛ばしていたのを懐かしく思います
引っ張り効果も修正されて自分の目前にと言う事になりました
以前は色々な方向に引っ張ってしまっていたのでわかりやすくなったなと思います
新しく武道を始めたとか復帰したと言う場合
音速かかと落としはよくわからないスキルになってしまう事が多いです
武道家をやる以上覚えておくと便利なスキルなので
少しでも参考になればと思います
ミツリンでした^-^

テーマ : RED STONE
ジャンル : オンラインゲーム
tag : 武道家